第5回 温故知心 清塚 幸子さん

温故知心 清塚 幸子さん

第5回 温故知心 清塚 幸子さん(群馬県在住、68歳/オニザキ歴20年以上)

今月お話を伺ったのは、群馬県伊勢崎市でお茶と食品の販売店『上武園』を営む清塚さん。店にはいつも笑い声が響き、お客さんや友人たちの憩いの場になっているそうです。生き生きとした日々をおくる清塚さんに、元気の秘訣を教えていただきました。

★「人を笑顔にする」ことで自分も幸せになる

 オニザキのごまは知人に紹介してもらい、おいしかったので取り扱いを始めました。お客様へプレゼントしたところ、とても喜んでいただいて。最近では「ミネラルウォーターのプレゼント」という企画も当店で行なっていますが、お客様に「喜んでいただく」ということが、私の元気につながっているのです。プライベートでも、友だちと遊びに行く時は段取りなど率先して手伝うのですが、それもみんなが喜んでくれるのが嬉しいから仕事もプライベートでも、私がお手伝いをすることで周りの方が笑顔になってくれたら、私自身とても幸せを感じ、元気にもなりますね。

★働くことがエネルギー源

 私は福沢諭吉のある言葉が好きで、大事にしています。それは「世の中で一番楽しく立派なことは、一生を貫く仕事を持つことである」という言葉です。私の元気の秘訣は「仕事」であり、それを「楽しむ」こと。オールサンデーばかりでは、つまらないと思います。ただ、ガツガツと働くのではなく、みんなで話をして、お茶を飲んで楽しむような店でありたい。お客さんや友人と仲良くしていければ、仕事も成り立っていくと思います。これからも、たくさんの人が「笑顔になれる店」であり続けたいですね。