第12回 温故知心 池本 誠さん

温故知心 池本 誠さん

第12回 温故知心 池本 誠さん(京都府在住、66歳)

今月お話を伺ったのは、京都府宇治市で『スーパーいけもと』を家族で営む池本誠さん。3代目となるご主人と二人三脚で切り盛りする、元気な女将さんです。「医食同源」をテーマに、体に良い食べ物を提供し、地域で絶大な信頼を得ている同店。愛される秘密と、ハツラツと働く池本さんの元気の秘訣を教えていただきました。

★体に良いものを伝えたい

 大切にしていることは「医食同源」。体に良い物をおいしく食す、そのお手伝い役をしたいといつも思っています。できるだけ添加物の入っていない食品など、ちゃんとしたものを提供するように心掛けているので、お客様がご自身の周りの人たちにも宣伝をしてくれて。すごく応援してもらっていて、ありがたいですね。オニザキの商品も体に良いものばかりなので、オススメしています。『味ごま 梅』は、ご飯に混ぜておにぎりにするだけで、とってもおいしい。『つきごま』も、ボイルした旬の野菜にかけるだけで、本当においしくいただけますね。

★がむしゃらに一生懸命!

 毎朝、起床は朝5時です。店の営業時間はあってないようなもので、開店より早くにお客さんが来たときはオープンしますし、夜も皆さんが帰った時が閉店です。大きなスーパーさんではできないようなおもてなしをしたいと、いつも心掛けています。それと、これからのスーパーは「惣菜の時代」になると思って、勉強して調理師免許を取得しました。できるだけ添加物は使用したくないので、お店で手作りしたくて。他にも、30年以上前から続けている完全無農薬の家庭菜園、商品の配達、学校行事のお手伝いなど、いろいろあって忙しくしています。今年はゆっくり休めたのは1月1日だけ(笑)。でも、よく食べ、よく働くことが、私の元気につながっています。