第15回 温故知心 土屋 美保子さん

温故知心 土屋 美保子さん

第15回 温故知心 土屋 美保子さん(千葉県在住、67歳)

今月ご登場いただくのは、千葉県にお住まいの土屋美保子さん。30 年以上も前からオニザキのごまをご愛用いただいているお客様であり、近年は量販店などでの実演販売のお手伝いをお願いしているパートナーでもあります。とにかく元気で、お客様からの信頼も厚い土屋さん。その秘訣を伺いました。

★ 自身の糧になったお客様との交流

 オニザキのごまとの出会いは、友だちからのお土産でした。すごくおいしかったので、注文するようになって。それから、お客として購入していたのですが、ある時、実演販売のお仕事の話をいただき、その商品がオニザキのごまだったのでビックリしました。「味は分かります」と私も得意気に答えて(笑)。不思議なご縁を感じて、嬉しかったですね。それから実演販売のお手伝いをするようになったのですが、実はもともと接客業は苦手で…。お客様に恵まれたことが、長く続けてこられた理由だと思います。お客様に「あなたが(実演販売に)来るのを待っていたのよ」「この前買った商品、おいしかった!」と声を掛けていただいたことが本当に嬉しくて。それに、いろんな食べ方も、お客様から教えていただきました。例えば、「蒸したカボチャにごまをかけて食べてみて」とか、「ポテトサラダには味ごま醤油をたっぷりかけるとおいしい」とか。「トーストには金ごまとシナモンが相性抜群」というユニークなレシピも。ぜひ皆様もお試しください。

★人に会うことで元気が生まれる

 元気の秘訣は三つあります。ひとつは、オニザキのごまを30年間食べていること。二つ目は、食べることが好きな友だちたちと習っているお茶とお華の時間。先生からは「免許が欲しかったら、それなりに教えますよ」と言われていますが、美味しいお菓子とお茶を楽しめるだけで満足なので、のんびり習っています(笑)。最後は「人に会うこと」。仕事をして思ったのですが、買物に来られるお客様を見ると、表情や感情がとても豊か。80、90代のお客様が元気に買物に来られているのを見ると、私も見習わないとだめだなと思います。食事を大切にして、人とコミュニケーションをとる機会を増やす。私の元気の秘訣ですね。